ヤンバル トサカ ヤスデ。 ヤンバルトサカヤスデ

全国こども科学映像祭受賞作品 (84) H27年度第14回優秀作品賞中学生部門『なんとかして ヤンバルトサカヤスデ』

ヤンバル トサカ ヤスデ

ここから本文です。 ヤンバルトサカヤスデが発生しています ヤンバルトサカヤスデとは ヤンバルトサカヤスデは、台湾原産の外来生物です。 落葉や朽木などの腐った植物質を餌とし、日光の当たらない湿った場所を好みます。 ヒトや植物、農作物に害を及ぼすことはありませんが、繁殖力が強く、おびただしい数で集団移動したり、ブロック塀や壁をよじのぼったり、家屋の中に侵入したりすることから、強い不快感を与えるため、不快害虫とされています。 県内では平成3年に徳之島町で確認されて以来、奄美大島、南薩地方、平成15年鹿児島市に拡大し、さらに年々、県本土の市町村区域へ生息地域を拡大しています。 平成26年には、姶良市の一部の地域で確認され、平成28年と平成29年には平松地区の一部の地域でも確認されました。 姶良市内の発生状況は、下記により確認できます。 ヤンバルトサカヤスデの生態• 交尾期は10月から11月頃で、交尾後約1ケ月で産卵します。 1回の産卵で数百個の卵が生み出されます。 集団移動時期が年に2回あり、4月から6月頃に幼虫の集団移動、10月から11月頃には成虫の集団移動が起こります。 湿度の高い雨上がりの夜によく集団移動します。 ヤスデのまん延防止 ヤスデのまん延は、生息地域からの庭木や堆肥などの移動とともに、卵や幼虫が人為的に運ばれることが最も大きな要因であるといわれています。 ヤスデのまん延を防ぐために、次のことに注意してください。 〇地域で協力し、ヤスデの生息しにくい環境作りを• 一般の家庭用殺虫剤で駆除することもできますが、草刈りや溜まった落葉の除去などを行い、日当たりを良くし、暗く湿った場所を作らないようにしましょう。 側溝は周辺も含めて清掃を行い、ヤスデが入り込んだり雨水に流れて移動したりすることを防ぎましょう。 ヤスデは外界から刺激を受けるとシアン化合物を含む悪臭ガスを発生しますので、焼いたり熱湯をかけたりするのはやめましょう。 このガスを大量に吸うと頭痛や下痢、吐き気といった症状に襲われることがあるので、注意が必要です。 〇一人ひとりが意識して、ヤスデを持ち込まない、持ち込ませない• ヤスデの生息地域からの園芸樹木などの根付植物の持ち出しに注意しましょう。 やむを得ず持ち出す場合は株もと・根回りの土壌にジョロなどで薬剤を十分に注ぎ込みましょう。 堆肥や敷きわら、土木工事などに伴い土壌などを生息地域から搬出する場合は、搬出現場で薬剤処理や燻蒸処理をしましょう。 詳しくは、鹿児島県ホームページをご覧ください。 ヤンバルトサカヤスデを発見したら ヤンバルトサカヤスデを見つけた時は、下記連絡先までご一報ください。 ヤンバルトサカヤスデ駆除薬剤購入助成金交付要綱.

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サイエンスクリップ・「大発生したヤスデから、高性能な酵素を発見」

ヤンバル トサカ ヤスデ

世界的にはかなりの種類が存在しているようです。 毛が生えたように見える フサヤスデ。 丸っこいダンゴムシのような タマヤスデ。 20cmを超える タンザニアオオヤスデなど。 沖縄北部(自宅付近)で出会う種類は4種類です。 もしかしたら、ダンゴムシと思っていてタマヤスデに出会っているかもしれんが、違いが分かりにくいので今後の課題にしておきます。 現状確認できているものは ・ヤケヤスデ 匂い 臭い。 匂いなし。 ・ヤンバルトサカヤスデ かなり臭い。 の4種類になります。 出会う頻度は ヤケヤスデ99% フジヤスデ2%~30% ヤンバルトサカヤスデ2%~40% ミナミヤスデ1%ってところです。 時期でだいぶ左右されるので、振り幅がかなり大きいです。 それぞれの良い写真が撮れましたら、追記していこうと思います。 大きくこの3つになります。 面倒や諦めもあると思います。 もありますね。 また、湿気の集まる場所の回避・撤去です。 環境的に出来る方ならしたほうが良いでしょう。 自宅周りは森に近いのですが、 でだいぶ数が減りました。 それでも出現は毎日数匹あります。 以前は塩水や薄めた洗剤などで一匹ずつ処理していました。 ヤスデ単体だと効果もかなりありましたが、数が多いし建物の基礎や土壌に影響が出そうなので止めました。 今度、塩水での殺虫の動画を参考に載せようかと思います。 家の中への侵入がないのであれば、この選択肢もあるのかと思います。 自然相手ですので、根こそぎ殲滅も出来ないでしょうから 上手く共存できるのが一番だと思っています。 閲覧ありがとうございました。

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鹿児島県/ヤンバルトサカヤスデ対策について

ヤンバル トサカ ヤスデ

ヤンバルトサカヤスデは台湾原産の外来種で、大きいもので体長4センチほど。 平成に入って県内でも確認されるようになり、9~11月に大量発生し、住宅などに侵入する。 かんだり刺したりはせず農作物にも害はないが、集団で動く見た目や悪臭が、不快感を与える。 同高は文部科学省指定の「スーパーサイエンスハイスクール」。 今回の防除法は、昨年の2年生グループ8人が課題研究として取り組んだ。 国内各地の事例をインターネットで調べるなどして、このヤスデは粘着テープの表面では滑り落ちることをみつけた。 生徒たちは一般家庭でも入手しやすいテープを探したところ、長さ25メートル200~300円で市販されている養生テープで十分効果があることがわかった。 50~60匹を集めて、校舎の壁を使った2回の実験では、98~100%の割合で防除に成功した。 地表近くに貼ることが必要という。 成果は今年7月に開かれた「サイエンスインターハイ SOJO」(熊本市)で発表し、準グランプリ賞を獲得した。 今月17日には、平川小で行われた地区の文化祭で成果をポスター発表。 今月初め頃に自宅に養生テープを貼ってみたという地元の男性(76)は「ひどいときは、寝て目が覚めると天井にこのヤスデがいる。 養生テープを貼れば確かに家に上がって来ない。 いい研究をした」と効果を実感した様子だった。

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