千載 和歌集。 千載和歌集とは

平忠度 千人万首

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⚠ ポケプロ和独 0• きりぎりすの声は 床のあたりから ひそかに聞こえて来るのです。

平忠度 千人万首

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💅 大中臣能宣 59首• 平兼盛 39首 4 後拾遺和歌集 【読み方】ごしゅういわかしゅう 【下命者】白河天皇 【撰者】藤原通俊 【巻数】20巻 【歌数】1218首 【成立】1086年 【補足】当時は批判的な評価もありました。 第7番目の勅撰(ちょくせん)和歌集。

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千載集秀歌選

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😒 20巻。

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千載和歌集|日本大百科全書・世界大百科事典

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🐝 【代表的な歌人】• 瞻西上人雲居寺にて結縁経の後宴に歌合し侍りけるに野風の心をよめる 藤原基俊 0352 秋にあへずさこそは葛の色づかめあなうらめしの風のけしきや (0401) 歌合し侍りける時、紅葉の歌とてよめる 左京大夫顕輔 0359 山姫に千重の錦を手向けても散るもみぢ葉をいかでとどめん (0450) 題しらず 覚盛法師 0368 秋といへば岩田の小野の 柞 ははそ 原しぐれも待たず紅葉しにけり (0395) 註:詞書「題しらず」は底本になし。 藤原俊成 36首• 巻第七(離別歌) 5首 堀河院の御時、百首の歌奉りける時、別れの心をよみ侍りける 源俊頼朝臣 0481 忘るなよ帰る山路に跡たえて日数は雪の降りつもるとも (0753) 修行に出で立ち侍る時、いつほどにか返りまうで来べきと人のいひ侍りければよめる 0482 帰りこむほどをばいつと言ひおかじ定めなき身は人だのめなり (0754) 百首の歌奉りける時、別れの心を 左京大夫顕輔 0483 頼むれど心変りて帰りこばこれぞやがての別れなるべき (0758) 0484 限りあらむ道こそあらめこの世にて別るべしとは思はざりしを (0759) 成尋 じやうじん 法師入唐し侍りける時よみ侍りける 0491 忍べどもこの別れ路を思ふにもからくれなゐの涙こそふれ (0760) 註:新大系本、第三句「思ふには」。 法住寺殿の殿上の歌合に、臨期違約恋といへる心をよめる 皇太后宮大夫俊成 0779 思ひきや 榻 しぢ の端書き書きつめて 百夜 ももよ も同じまろ寝せんとは (1036) 巻第十三(恋歌三) 9首 堀河院の御時、百首の歌奉りける時、恋の心をよめる 源俊頼朝臣 0789 麻手ほす 東 あずま 乙女の 茅筵 かやむしろ しきしのびても過ぐす頃かな (1010) 註:底本は初句「あまてほす」。

勅撰和歌集 21のまとめ 【八大集の覚え方】付き

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😎 恋の歌とてよめる 藤原経家朝臣 0950 契りしにあらずなるとの浜千鳥跡だにみせぬ恨みをぞする (1323) 題しらず 源俊頼朝臣 0955 これを見よ 六田 むつた の淀に 小網 さで さしてしをれし賤の麻衣かは (1326) 巻第十六(雑歌上) 20首 上東門院より六十賀行なひ給ひける時、よみ侍りける 法成寺入道前太政大臣 0959 数へ知る人なかりせば奧山の谷の松とや年を積ままし (1480) 二月ばかり、月のあかき夜、二条院にて人々あまた居明かして物語などし侍りけるに、内侍周防寄り臥して「枕をがな」としのびやかにいふを聞きて、大納言忠家、「是を枕に」とて、かひなを御簾の下よりさし入れて侍りければよみ侍りける 0964 春の夜の夢ばかりなる 手枕 たまくら にかひなく立たむ名こそ惜しけれ (0954) といひ出だし侍りければ、返り事によめる 大納言忠家 0965 契りありて春の夜ふかき手枕をいかがかひなき夢になすべき (0955) 祭の使にて神 館 だち の宿所より斎院の女房につかはしける 藤原実方朝臣 0970 千はやぶるいつきの宮の旅寝にはあふひぞ草の枕なりける (1765) 弾正尹為尊のみこかくれ侍りて後、大宰帥敦道のみこ花橘をつかはして、いかが見ると言ひて侍りければつかはしける 和泉式部 0971 かをる香によそふるよりは時鳥聞かばや同じ声やしたると (1591) 上西門院賀茂の 斎院 いつき と申しけるを、替らせ給ひて、唐崎に祓へし給ひける御供にて、女房のもとにつかはしける 0972 きのふまでみたらし川にせし 禊 みそぎ 志賀の浦波立ちぞかはれる (1650) 註:「八条前太政大臣」は藤原実行。

千載集(正式には「千載和歌集」)

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😙 趣向の面白おかしさに走り、「ざれ歌様」、すなわち誹諧歌風の浮ついた調子の歌が多いことを非難していたのである。 享年四十一。

千載集(正式には「千載和歌集」)

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😒 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 「千載和歌集」の解説. 西園寺実氏 28首• 巻末には「以冷泉中納言/為秀卿相伝/本定家卿自筆不違字/形被透写之畢/尤可為證本/而巳」という本奥書が見える。 恋歌 五• 藤原為氏 42首• 花山院家賢 52首• 後の旅には必ず侍らむと聞こえけるを、 その年、中将も為頼もみまかりける。

千載集(正式には「千載和歌集」)

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😘 なお,《新古今集》の最多入集歌人西行は,本集ではすべて〈円位法師〉の名で記載されている。 「堀川院御時、百首の歌奉りける時よめる」 杣(そま)かたに 道やまどへる さを鹿の 妻どふ声の しげくもあるかな 藤原公実(きんざね) 千載集308 杣山のあたりに (心ばかりではありません) 道さえさ迷うような 牡鹿(おじか)の 妻を求める鳴き声が しきりに響いて来るのです 「夜泊鹿といへる心をよめる」 夜をこめて 明石の瀬戸(せと)を 漕ぎいづれば はるかに送る さを鹿のこゑ 俊恵法師 千載集314 夜の深いうちに 明石の海峡へ 漕ぎ出せば はるかな嘆きみたいに わたしを送る 牡鹿の声が さみしく響きわたるばかりです 「題知らず」 草も木も 秋のすゑ葉は 見えゆくに 月こそ色は\も かはらざりけれ 式子内親王(しょくしないしんのう) 千載集325 草も木も 秋のゆく末の 葉は染まりゆくのに 月ばかりは色も変わらず どこまでも澄みわたるのでした 「百首の歌めしける時、 九月尽の心をよませ給うける」 もみぢ葉の 散りゆく方を たづぬれば 秋もあらしの 声のみぞする 崇徳院(すとくいん) 千載集381 もみじの葉の 散ってゆく方を 訪ねてゆけば 秋も今は 嵐の声ばかり 響いてくるようです 「百首の歌奉りける時、九月尽の心をよめる」 今宵まで 秋は限れと 定めける 神代(かみよ)もさらに うらめしきかな 花園左大臣家の小大進(こだいしん) 千載集386 今宵までで 秋は終わりだと 定めたという 神々の世さえ 恨めしく思われるのです 冬歌 (巻第六) 「題知らず」 霜さえて 枯れゆく小野(をの)の 岡(をか)べなる ならのひろ葉に しぐれ降るなり 藤原基俊(もととし) 千載集401 霜は冴え渡り 枯れてゆく小さな野の岡には ただ楢の色づいた葉に しぐれが降り注ぐよ 「百首の歌めしける時、よませ給うける」 なには潟(がた) 入り江をめぐる あし鴨(がも)の たま藻(も)の床(とこ)に 浮き寝すらしも 藤原顕輔(あきすけ) 千載集433 難波潟(なにわがた)の 入り江を巡り暮らしている 蘆鴨(あしがも)は 玉なすような藻を 寝床(ねどこ)にして 浮き寝をしているのだろうか 「雪の歌とてよみ侍りける」 跡も絶え しほりも雪に うづもれて かへる山路に まよひぬるかな 藤原実房(さねふさ) 千載集458 足跡も消えて 道しるべさえ雪に 埋もれてしまい 帰ろうとした山路に 迷ってしまったものだなあ 「醍醐の清滝のやしろに、 歌合し侍りける時よめる」 ふる雪に 軒ばの竹も うづもれて 友こそなけれ 冬の山ざと よみ人知らず 千載集462 降る雪に 軒端の竹まで 埋もれてしまい 友さえ訪れない 冬の山里よ 「年の暮のこころをよめる」 あはれにも 暮れゆく年の 日かずかな かへらむことは 夜の間とおもふに 相模(さがみ) 千載集471 しみじみと思うことは 暮れゆく年の 残された日数について…… はじめにもどることは 年明けの夜のあいだには 過ぎないのですけれど…… 離別歌 巻第七 「遠き所へまかりける人の、まうで来て暁帰りけるに、 九月尽くる日、虫の音もあはれなりければ詠める」 鳴きよはる まがきの虫も とめがたき 秋のわかれや かなしかるらむ 紫式部 千載集478 鳴き弱る 垣根の虫たちも 留められない 秋の別れが 哀しくて泣くのでしょうか 羇旅歌(きりょのうた) 巻第八 「百首の歌めしける時、 旅の歌とてよませ給うける」 さゝの葉を 夕露ながら 折りしけば 玉ちる旅の 草枕かな 郁芳門院安芸(いくほうもんいんのあき) 千載集514 笹の葉を 夕露のままに 折り取って 敷き詰めたなら 玉つゆこぼれて なみだと散るような そんな旅の 草枕なのかな 「尾張国に知るよしありて、しばしば侍りける頃、 人のもとより、都のことは忘れぬるか、 といひて侍りければ、つかはしける」 月見れば まづみやこゝそ 恋しけれ 待つらむと思ふ 人はなけれど 道因法師(どういんほうし) 千載集521 月を見れば まずはみやこのことが 恋しくなります 待ってくれているような 人はないのですけれど 哀傷歌(あいしょうか) 巻第九 「花の盛りに藤原為頼など共にて、 石蔵(いはくら)にまかれりけるを、 中将宣方(のぶかた)朝臣、などかかくと侍らざりけむ。

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千載集(正式には「千載和歌集」)

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🍀 法則の辞典 0• 高野にまうで侍りける頃、山路にてよみ侍りける 1107 跡たえて世をのがるべき道なれや岩さへ苔の衣着にけり (1707) 註:新大系本、第五句は「衣着てけり」。 古事類苑 5• 「野とならば鶉となりて鳴きをらん仮にだにやは君は来ざらむ」(伊勢物語)を踏まえ、鶉には「憂」をかけると共に、男を待ち続けて化身してしまった哀れな女の物語が暗示されている。

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